正しい銘柄選びができないと損失は増える一方です。銘柄選びに自信がない人は、一度銘柄選びの基準について学んでみましょう。

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時価総額加重型の東証銀行業株価指数

打ち合わせする男女たち

東証銀行業株価指数とは、時価総額加重型の指数、東証の業種別株価指数のうち、銀行業を対象とする指数のことです。
指数の対象になっている銘柄は、東京証券取引所第一部に上場している国内普通株式全銘柄を、業種区分に基づいて、33業種に区分した時の銀行業にあたる銘柄になります。

東証銀行業株価指数は、上場投資信託ETFとして売買することもできます。
ETFは、指数に変動率を一致させるために、指数の時価総額構成比率から算出される株数の比率に応じて組み入れます。
なので、銀行業の株価が上昇する期待がある時など、こういったETFに投資をすると、個別銘柄のどれに投資しようかと考えなくてもすみます。

こういったETFも、決算の時に分配金が支払われたりします。
収益の分配には、中に組み込まれている銘柄から出る配当金などから、支払利子やその他の費用などを差し引いて、投資家に分配されます。

東証銀行業株価指数のETFは、野村アセットマネジメントが運用するものと、大和証券が運用するものと二つあります。
いずれも値動きを指数に連動させるために、値動きに大きな違いはありません。
ただ、購入する時の値段は運用開始時期の違いによって、値段に違いがあります。
また、分配金も全く同じという訳ではありません。

またETFは、投資信託ですが、取引所に上場しているので、一日のうち市場が開いていて取引されていれば、値段は動きます。
投資信託の分類になりますが、取引の仕方としては、株式の取引の仕方と同じです。

ETFだけでなく、他の指数と同様先物取引もあります。
銀行業の指数があるのと同様に、他の33業種の指数もあり、それぞれETFもあったりします。