正しい銘柄選びができないと損失は増える一方です。銘柄選びに自信がない人は、一度銘柄選びの基準について学んでみましょう。

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株式投資でIPO申込み後の解約時の注意点

株式投資をされた方なら新規上場、IPOに申し込まれた方は当選や落選または補欠当選などさまざまな結果を経験されたことだと思います。
またネット証券から店頭証券会社まで少しでもたくさんの証券会社に口座を開設して申し込むのがIPOに当選する一番の近道であることも十分承知していることだと思います。
逆に投資に全く興味がない方でもニュース番組などでJR九州の上場が行われたり、少し古くは日本郵便が郵便、保険、貯金の3つに分割して上場したのは記憶に新しいことだと思います。
しかし、申し込みをしたものの後々の相場の状況から当選を解約したいと思われる方や悩まれる方が多いのも事実です。

そのときのペナルティやそもそも論で解約が出来るのかという点が証券会社を選ぶ、又は申し込みの際の注意点です。
申し込み前にはどの場合でも目論見書を読み、自己責任である旨を理解したうえでの申し込みになりますのでクーリングオフの適用はありません。
現状をご説明するとIPOでの申し込みに解約が可能な場合は余程の理由がある場合に限り、証券会社へ掛け合っての解約が可能というのが結論です。

また、ネットでの申し込みであれば、当選しても購入の意思表示を示す最終期日までに購入の意思表示をしないことによって自然解約になる場合の2パターンに分かれます。
後者に限っては、基本的に解約のペナルティは全くありません。
補欠当選になっている方にあなたの購入する権利がスライドするだけのことです。

但し、店頭証券会社で申し込み解約をすると人気の無いIPOの場合は店舗担当者に迷惑をかけることになりますので今後の当選確率に影響を及ぼすことは当然に考えられます。
少なくとも店舗から直接もらえる抽選以外でのIPO分については当分割り当てられることはないと覚悟する必要があります。
IPOに限らず投資とはリスクがつき物です。
リスクを許容できない方は申し込むべきではありません。